11/1に仕事行って次の日筋肉痛になりました。
休暇中の筋力の鈍り具合半端ねえ・・・
加えていかに動き回る仕事かってことですよね・・・うん・・・
休暇中に「だらけモードはイカン!」と今は懐かしの流行り物だったレッグマジックサークルでちいっとは体動かしていたんですけれども、全然足りていなかったって事でございますね。
大昔にひどい貧血をやった後遺症で持久力が全くないのは置いといて、基礎体力がガタ落ちしましたね。
まあ、なんと申しますか
3ヶ月で約2kg増えた体重が全てを物語る。
過食したわけではないですが、消費カロリーが減れば言わずもがな。
日常生活はつつがなくこなしていても、外出が1週間に1〜2回って位でしたからねー。
フル勤務に比べればそれはもう。はっはっはー。
職場はですね、良くも悪くも変わらずでした。
一応気を遣ってくれたのでしょう、気の合う方をサポートにつけてくれたりアレな奴とは離して配置してくれたり。
そしてBOSSの笑顔の引きつり加減がすごいのなんのって(笑)
SSS(仕事しないシスターズ)も変わらず仕事しないし、一部を除いてウザい仲良しアピールもないし、あっさりしていて仕事に入りやすかったです。
もともと嫌いなヤツらとは前からの通り視線も会話も交わさないし、休暇を取ったのが気にくわない人(「おはようございます」て挨拶したらものすごいしかめ面をされた。「ご迷惑をおかけしました」みたいな謝罪を期待していたんだろうか)からは無視されるのも、別にねーって感じです。
必要な治療をした。
そのことになにも後ろめたさはない。
その間の仕事のキツさ諸々を皆がサポートしたのも、今現在サポートしてくれているのもわかっている。
それに対し「ありがたい」とも「申し訳なかった」とも思わない。
『人間としてそれくらい思わないの』って言われるだろうが、実際に欠片も思わない。
精神疾患由来でそういう思考や感覚になっているのかもしれない。
まあ、今の状態だったらその方がストレスがかからないから良いっちゃ良いんじゃないかな、自営手段なんじゃないかとさえ思う。
そう思っているのは口には出さない。
仕事が出来ていれば、仕事しないヤツらに何を言われようが右から左に流しておける。
うぬぼれなく、私は現状の仕事をこなすことが出来る。
あ、まとめ役は除きますよアレは悪魔の所業。
偉そうなことを言っていますが、仕事続けたら変わるかもしれないですね(笑)
仕事をする。
金もないし(笑)
そして遠慮無く外部に助けを求める。
やーるーぞーーー。